推理小説
推理小説が好きです。
サラ・パレツキーさんの私立探偵ものは単にV・I・ウォーショースキーの活躍だけでなくアメリカ社会のさまざまな問題点が垣間見れて、楽しく拝読しています。
ジェフリ-・ディ-ヴァ-のリンカーン・ライムシリーズは緻密な証拠探索と展開の速さとどんでん返しが楽しみです。
日本の作家にもたくさんいい作家がいますが、最近見つけた「北林 優」という作家の警視庁鑑識課シリーズ「アブラムスの夜」と「ミッドナイトブルー」を読み、今後どんな作品をだしてくれるのかと楽しみにしたくなる作家だと思いました。くせのある人物を配し、短いセンテンスで読む人を物語りに引き込んでいく力は、気に入りました。次回作も読んでみたいと期待させます。
しかし、今日「北林 優」を検索すると、なんとガンが進行して警視庁鑑識課シリーズの4作目が未完のまま終わることのメッセージが掲載されていました。
http://www.tokuma.co.jp/kitabayashi/
とても残念です。そして良くなることをを期待しています。
